30〜40年代のスカルリング。恐らくドイツ製だと思われます。素材は銅比率の多いブラスかブロンズで、リング内側には刻印が入っていますが、細かすぎて読めません。オモチャ系リングのようにリングに切れ目がありますが、元々は繋がっていたようです。逆に調節できるようにはなっておりますが、経年による金属疲労がある為、このままのサイズで御使用になる事をお勧め致します（18号位）美しいアールデコパターンがサイドに入り、ブルーアイズのスカルもなかなか良い面構えです。古い物ならではのオーラのあるアイテムだと思います。